習志野が3回戦に続き打撃で圧倒し、5回コールドで試合を決めた。

先制点をとるー。この試合も、チームが掲げた課題を徹底した。初回、3四死球に4安打で打者一巡の猛攻で一挙5点を挙げた。日下遥琉主将(3年)は「初回から1点ずつつないでいこう、と話をしました」と、攻撃の手は緩めず。2回にも6点を挙げ、この試合、11安打に8四死球を絡め16得点。初回に12得点した3回戦の銚子戦に続き、打線の好調をアピールした。

投げては先発の中西孝輝投手(3年)が直球にキレのあるスライダーを交え、3回を1安打無失点に抑えた。中西は「3回すべてで先頭打者を出してしまったのが反省。点数をとった次の回こそ抑えなければ。この先はもっと厳しい戦いになる。しっかりと修正して守備のリズムを作って流れを引き寄せられるようにしたい」と、勝利にもしっかりと内容に目を向け、次戦に備えた。