上田西が日本ウェルネス長野に勝利し、5年ぶりの決勝進出を決めた。

4回、プロ注目遊撃手の横山聖哉内野手(3年)が左中間への二塁打でチャンスをつくり、1死一、二塁から6番・木次志颯(しりゅう)外野手(3年)、7番・岩下俊輔捕手(2年)の連打で2点を先制した。

先発は背番号「10」の左腕・服部朔矢投手(3年)。緩急をつけた投球で相手のスコアボードに0を並べ9回3安打1四球で完封勝ちした。「入りから自分のピッチングが出来たんですけど、最後の集中力が足りないので、そこが課題」と振り返った。

吉崎琢朗監督(40)は服部について「左バッターの外に強い球が投げられていた。継投の予定だったけど、どんどん変えられなくなって、うれしい悩みでした」と話した。