今春センバツ出場の北陸と県内最多の夏22度Vを誇る福井商の顔合わせ。両者は現チームで公式戦3度の対戦があり、秋は県大会で福井商が勝ったが、北信越大会で北陸がリベンジ。春は県大会の準決勝で福井商が5-2で破っている。
北陸はここまで5投手を起用し、いずれも継投で勝ち進んだ。打線も集中打でビッグイニングを作れる。準決勝では今春県王者の丹生(にゅう)を相手に9回に4点を奪って逆転。投打ともに粘り強さがある。
一方の福井商は、16年以来7年ぶりとなる夏の決勝進出。初戦をコールド勝ちすると、準々決勝では5大会連続の夏の甲子園を狙う敦賀気比に対して、毎回得点を奪うなどコールド勝ちを決めた。準決勝では福井工大福井との接戦を制した。投手陣はわずか1失点。笹川、川野の両投手が好投を続けている。

