愛工大名電は3年連続15度目の夏の甲子園を狙う。県3連覇となれば05年以来2度目。3回戦では大府に9回2死までリードを許す展開となったが、4番・寺田純平外野手(3年)が逆転打。準々決勝では享栄の世代屈指左腕・東松快征を打ち崩すなど底力を見せてきた。
中京大中京は、学校創立100周年となる記念の年に、6年ぶり29度目の夏の甲子園を目指す。今大会はノーシードから勝ち上がってきた。準決勝まで6試合のうち5試合でコールド勝ち。打線のつながりがこの試合でも見られそうだ。準決勝も5回コールドで終えていることで、コンディション面で優位か。中日の大西崇之外野守備走塁コーチを父に持つ大西遼多内野手(3年)は、投打で期待される。準決勝で4打点を挙げた山田頼旺(らいおう)内野手(2年)の打撃もカギを握る。

