広陵が広島商を下して、5年ぶり24度目の夏の甲子園出場を決めた。
初回、5番只石貫太捕手(2年)が犠飛を放ち先制。2回に同点とされるが、3回1死満塁から再び只石が中前適時打で2点を勝ち越す。
先発の高尾響投手(2年)は2回に今大会初失点を喫するが、リードは許さず。只石とともに2年生バッテリーが試合を作り、勝利に導いた。
広陵は2季連続出場で、今春センバツでは4強だった。
◆広陵 1896年(明29)設立の私立校。生徒数は1387人(女子550人)。野球部は1911年創部。部員数151人(うちマネジャー6人)。甲子園出場は春26度、夏は24度目。春は優勝3度、準優勝3度、夏は準優勝4度。主な卒業生は巨人小林誠司、ソフトバンク有原航平、DeNA佐野恵太ら。所在地は広島市安佐南区伴東3の14の1。堀正和校長。

