慶応(神奈川)の森林貴彦監督(50)が初戦で対戦する北陸(福井)の林孝臣監督(41)と対談を行った。

相手校の印象について「昨年秋の明治神宮大会、センバツにも出られて本当に経験豊富なチーム。先攻する試合もあるし、逆転する試合もあるので非常に対応力が高いチームだと感じている」と語った。

今大会から5回終了後にクーリングタイムとして10分間の休憩が入る。神奈川大会ではすでに導入されており、「県大会で使い方がいまひとつな試合もあって反省もあったので、良い10分間にするという意識は持っている。体だけじゃなく、頭も冷静にさせるクーリングタイムにできたら」と県大会での経験を生かしていく。

センバツでは仙台育英(宮城)に惜敗し初戦敗退。大きく成長して聖地に帰ってきた。「(センバツは)打てなかった。北陸高校さんのピッチャーも多彩でそんなに打てないと思いますけど、打てない中でどう点をとるかが大事」と、慶応野球を全国の舞台でも発揮する。