土浦日大(茨城)が上田西(長野)とのタイブレークを制し、開幕戦に勝利。1986年(昭61)以来、37年ぶりの甲子園白星を挙げた。
2回、5番松田陽斗内野手(3年)の大会第1号となる中越えソロで先制。3回には暴投で1点を加えた。4回に同点に追いつかれ2-2のまま9回を終えタイブレークに突入。10回表、送りバント失敗も暴投と四球で1死満塁。代打飯田将生(3年)が左前適時打を放ち3-2と勝ち越し。2死後、塚原歩生真(3年)、藤本士生(3年)、大井駿一郎(2年)の3連続適時打で7-2。さらに中本桂吾(2年)が安打でつなぐと太刀川幸輝(3年)の適時打で1点を追加し計6点。8-2とし試合を決めた。
土浦日大は2回戦で九州国際大付(福岡)と対戦する。
上田西は8年ぶりの白星を逃した。プロ注目の横山聖哉遊撃手(3年)は5打数1安打。再三の好守でスタンドを沸かせたが初戦で涙をのんだ。

