おかやま山陽(岡山)が日大山形を逆転で破り、甲子園初勝利を挙げた。
0-2で迎えた4回、3点を奪い逆転した。口火を切ったのは先頭で代打起用された焔硝岩(えんしょういわ)央輔(3年)。珍しい名前が甲子園にコールされるや左前にヒット。この安打から内野安打に敵失が絡み同点。さらに4番土井研照(3年)の適時二塁打で勝ち越した。ちなみに「名字由来net」によれば「焔硝岩」という名字は60人ほどで全国順位は4万992位の珍名。
6回には打者一巡の猛攻で5点を奪った。8回にも1点を追加し17安打で9得点。
守っては先発の井川駿(3年)が4回を2失点。5回からは三宅一誠(2年)が登板。4イニングを無失点に抑え流れを渡さなかった。9回は三浦尊神(2年)が無失点に抑えた。
日大山形は守りのミスから逆転を許し2年ぶりの白星を逃した。

