日大山形の最速147キロエース右腕・菅井颯は6回途中8失点(自責点5)で降板。「初回からあまり良い球がいかなかった。チームに涙を流させてしまって申し訳ない」と唇をかんだ。

ロッテ佐々木朗をお手本にした足を高く上げるフォームが特徴だが、この日は「下半身を使って投げられなかった。どこかフワフワしていた」。冬から磨いてきたフォームを生かし切れなかった。進路については「大学で野球を続け、いずれはプロを目指せる選手になりたい」と語った。