慶応(神奈川)は14日、兵庫県内で約2時間、守備練習やフリー打撃などを行った。
練習終了後に広陵(広島)戦の延期が決まったが、森林貴彦監督(50)は「自分たちにその状況を有利に持っていけるかはメンタルトレーニングでやっていることと同じ。どんな準備が出来るかは僕自身もアイデアは出しますし、選手たちからも要望を聞いて予定を決めたい」と、動じることなく日々のトレーニングの成果を発揮する構えだ。対戦する広陵については「攻守ともにハイレベル」と話した上で「正々堂々と、いい顔をして、最初から最後まで、1試合を通して自分たちができることをやりきりたい」と語った。
PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、勝児内野手(2年)は初戦の北陸(福井)戦では代打出場し左直だった。「しっかりイメージして、自分の打てるコースを打つことを意識していきたい」と意気込んだ。

