<全国高校野球選手権:大阪桐蔭-興南>◇8日◇1回戦

春夏連覇を達成したことのある伝統校対決となった。大阪桐蔭は12、18年と2度の春夏連覇。興南も10年に春夏連覇を達成しており、これまでに7校(8度)しか達成していない偉業を持つ強豪が初戦で激突する。

大阪桐蔭は層の厚さが際立つ。投手陣では背番号1を背負う平嶋桂知(かいち)投手(3年)を差し押さえて、森陽樹と中野大虎の2年生コンビが躍動した。野手でも境亮陽外野手(3年)と徳丸快晴外野手(3年)を軸に得点を量産した。

興南はエース田崎颯士投手(3年)を中心に着実に勝ち進んだ。1番に山川宗紘内野手、4番に丹羽蓮太捕手の両1年生を据える我喜屋優監督(74)の采配も光った。

1回戦屈指の好カード。大会第2日で火花を散らせる。

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