DeNAは6日、オースティン・コックス投手(29)が、米国に帰国し、左ひじ内側側副靱帯(じんたい)のインターナルブレース術を受け、無事に終了したことを発表した。
4月8日の中日戦に先発したが、上半身のコンディション不良で交代。ファームでリハビリに取り組んだが、手術を決断した。
木村洋太球団社長兼チーム統括本部長は「インターナルブレース術なんで、通常、トミー・ジョンよりはかからないんですけど、普通に考えた時に今シーズン投げるっていうことは現実的ではないかなというふうに思っています」と今季中の復帰が絶望であることを示唆した。
コックスとの契約については「今、決まってることはないというところで、当然、本人がどうしたいかっていうのを話すのと、球団として、今後の彼のキャリアと球団の関わり方をどうしていくのかっていうのを我々も検討した中で、もし発表できることがあったら発表したいと思います。今のところ、そういう契約に関するコミュニケーションは本人や代理人ともしていない状況です」と話した。
今季の復帰は絶望的で、球団側は新外国人投手の補強も検討する。
来日1年目の今季は、開幕ローテーション入りし、2試合に先発し、1勝0敗、防御率3・00だった。



