タイブレークで敗れた金沢の中林佑輔コーチ(41)は、選手に優しい目を向けた。

「あと少しでしたね。ねぎらいしかない。よく頑張ったな、と言ってあげたい。本当によく成長しましたから」

最後は自身と同じ左腕エースの西木戸太郎(3年)が打たれた。

中林コーチは大型左腕として01年の春夏甲子園に出場。阪神で現役、打撃投手を務めたのち、13年に母校のコーチに就いた。まだ指導者としては「甲子園」に戻れていない。

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