第2試合で2年ぶり2度目の出場の高知中央と、初出場・綾羽(あやは、滋賀)が激突する。

高知中央の山野司監督(57)はPL学園OBで、桑田真澄氏(57)や清原和博氏(57)の1学年後輩。今春の監督就任にともない、ユニホームはPL学園をモチーフにしたデザインに変更した。

注目選手は、最速151キロの堅田徠可(くうが)投手(2年)。身長170センチ、体重76キロながら、ウエートトレーニングで鍛えた胸囲101センチが目を引く背番号10。堂々としたマウンド度胸を味方に、夏の高知決勝・明徳義塾戦で、2失点完投勝利し、自己最速の151キロを計測した。

綾羽は、昨夏の県決勝で滋賀学園に敗れて準優勝。今夏は同カードのリベンジマッチを制し、OBの千代(ちしろ)純平監督(36)が後輩たちを初聖地へ率いた。4番は右の強打者で、今夏の滋賀大会で2本塁打を放った山本迅一郎捕手(3年)。身長176センチ、体重92キロ体格から鋭いスイングで打線をけん引。高校通算16本塁打と滋賀屈指の大砲が甲子園でベールを脱ぐ。

※7日午前中は天候不良予想のため、8日の午後に順延となりました。

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