広陵(広島)が旭川志峯(北北海道)に競り勝ち、初戦突破を決めた。
1点を追う4回に同点とし、6回に勝ち越しに成功。7回は1死一、三塁から左犠飛でダメ押し。投げては先発のエース右腕、堀田昂佑投手(3年)が9回124球を投じ、3安打1失点で完投。チームは甲子園春夏通算80勝の節目となった。
今大会前には今年1月に発生した硬式野球部の暴力行為を巡りSNS上で騒動となっていた。試合後、中井哲之監督(63)は「みなさんにはご心配をかけたんですけど、こうして夢舞台の甲子園に立てて、子どもたちが全力でプレーできたことに感謝しかありません。よく頑張ってくれたと思います」と振り返った。

