甲子園連覇を狙った優勝候補の2校が早くも初戦で姿を消した。昨春センバツ王者の横浜(神奈川)は神村学園(鹿児島)に0-2で敗れ、「春2連覇」が消えた。大会初日の19日の開幕試合では、昨夏全国王者の沖縄尚学が帝京(東京)に3-4で敗れ、「夏春連覇」の夢がついえた。

プロも注目する今大会の目玉的存在、「高校BIG3」のうちの2人も姿を消した。横浜の最速154キロ右腕の織田翔希投手(3年)と、沖縄尚学の最速150キロ左腕の末吉良丞投手(3年)。ともに昨年2年生ながら優勝に貢献したが、今大会は力投及ばず敗戦投手になった。もう1人の「高校BIG3」、最速152キロ右腕の山梨学院・菰田陽生投手(3年)は22日、長崎日大との初戦に臨む。

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