史上4校目のセンバツ連覇を狙った横浜(神奈川)が初戦で涙をのんだ。甲子園での初戦敗退は19年春以来7年ぶり。村田浩明監督(39)は「私のチーム作り、チームの持っていき方、もうそこが全てだった。本当に申し訳ない気持ちで、選手たちに申し訳ない気持ちでいっぱいですか」と自らを責めた。
3回、プロ注目のエース、織田翔希投手(3年)が2失点。その後は8回途中まで無失点に抑えたが打線の援護がなかった。7回2/3を投げ7安打2失点5奪三振で、最速は150キロをマーク。織田は今回が甲子園通算10試合目の登板だったが初黒星(6勝)を喫した。指揮官は「この結果を踏まえて、夏に向けてもう1回考えていきたい。このままじゃ神奈川でも同じ結果になってしまうかなっていうところはすごく今日痛感したので。また夏戻ってこれるように頑張りたいなと思ってます」と振り返った。

