花咲徳栄(埼玉)が23年ぶりの8強入りを決めた。

土砂降りの中でもエースは頼もしかった。初戦で完投した黒川凌大投手(3年)が先発し、7回1被安打無失点。「真っすぐが走っていましたし、変化球でも空振りを取れたので良かったです」。雨の影響で滑りやすいマウンドでも好投を演じた。「雨の中でしたが『絶対に抑えてやる』という気持ちで投げました」と話した。

打線も猛威を振るった。初戦は3安打3得点も、この日は計14安打17得点と大爆発。「野手もいつも通りのバッティングをしてくれたので、自分もそれに乗っかっていいピッチングができました」と大援護に感謝した。

次は4強を懸けて智弁学園(奈良)と対戦する。「今日よりももっと打ってくると思うので、外角、内角を混ぜながら投げたいです」と意気込んだ。

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