伝統の強打で23年ぶりの8強入りを果たした。花咲徳栄(埼玉)が日本文理(新潟)に17-0と大勝を収め、準々決勝に進出した。
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敗れた日本文理の鈴木崇監督(45)は「徳栄さんがホームグラウンドのようにやっていたけど、うちは全く思うようにいかなかった」と差を痛感した。与四死球は12、失策は5つを数え、回を追うごとに失点を重ね14安打、17失点。攻撃陣は散発2安打に封じられて完封負けを喫し、2安打とただ1人、気を吐いた安達は「個人よりもチームの結果が大事。本当に悔しい」と言って甲子園を去った。

