大阪桐蔭が三重をタイブレークで破り2年ぶりの8強入りを決めた。同校はこれで春夏甲子園80勝に到達した。松山商(愛媛)広陵(広島)と並び5位タイ。西谷浩一監督は甲子園72勝目。
序盤から打線が相手投手陣を捉え4回まで毎回得点。しかし追加点を奪えず5-5でタイブレークへ。10回表、暴投で無死二、三塁。8番中島斉志内野手(2年)の犠飛で1点を勝ち越し
先発のプロ注目右腕・吉岡貫介(3年)は152キロをマークも制球が定まらず。5回途中まで2安打も7四球4暴投4失点で降板した。それでも2人目の石原慶人投手(3年)らが好救援。8回に同点に追いつかれたが10回裏を3人目の小川蒼介(3年)が無失点に抑え逃げ切った。
大阪桐蔭は明日27日の準々決勝で英明(香川)と対戦する。
三重は8年ぶりの8強入りを逃した。大阪桐蔭とは14年夏の決勝、18年春の準決勝で対戦。いずれも1点差で敗れていたが今回も1点差負け。三度目の正直はならなかった。

