77歳の持丸修一監督率いる専大松戸(千葉)が九州国際大付(福岡)を破り、3年ぶりの8強入りを決めた。初戦でセンバツ最年長勝利を挙げた持丸監督は甲子園通算10勝目。これでベスト8が出揃った。
序盤から点の取り合い。3-3で迎えた5回裏、2死三塁から5番瀬谷鷹我外野手(3年)の右前適時打で勝ち越した。7回には4番吉岡伸太朗捕手(3年)の適時打で5点目。8回には9番DHの吉田颯人(2年)が大会第7号となる3ランを放ちダメを押した。
先発の小林冠太(3年)は4回2/3を3失点。5回途中から初戦で完封勝利を挙げた門倉昂大(3年)を投入し逃げ切った。
専大松戸は準々決勝で昨秋の関東大会準決勝で8回コールド負けした山梨学院と対戦する。
九州国際大付は6回以降打線が沈黙。昨秋の明治神宮大会優勝校が2回戦で涙をのんだ。
ベスト8は東北が1、関東が3、東海が1、近畿が2、四国が1。27日の準々決勝組み合わせは以下の通り。
第1試合:中京大中京(愛知)-八戸学院光星(青森)
第2試合:智弁学園(奈良)-花咲徳栄(埼玉)
第3試合:専大松戸(千葉)-山梨学院
第4試合:英明(香川)-大阪桐蔭

