<高校野球長崎大会>◇16日◇準々決勝

 波佐見が佐世保実に6-1と逆転勝ちし、2年ぶりの4強に進出した。1点を追う3回裏、相手の失策と4番本山裕基(3年)の左犠飛で2得点し勝ち越し。中盤以降4点を追加して、佐世保実を突き放した。得永健監督(39)は「送りバントのサインを見逃して強行させたら投安になったり、表には分からないミスが結果オーライになっていた。秋もNHK杯も佐世保実に負けていたので、はっきり言って清峰対策は全く考えていません」と、複雑な笑顔で話した。