阪神タイガースとタイガースOBのコラボイベント「甲子園トライアルベースボール」が6日、甲子園で行われた。

小学1、2年の野球未経験の子どもたちや家族約120人が参加。柔らかいティーボールを使ったバッティング体験やピッチング体験、子ども同士で2チームに分かれ、バットを使わずに打席から投げる形で行う簡易な試合形式のバックホーム型ゲームを楽しんだ。

午後からはタイガースアカデミー生120人を対象に、本格的が野球指導が行われた。

指導にあたったのは掛布雅之OB会長(70)、桧山進次郎同副会長(56=日刊スポーツ評論家)、鳥谷敬氏(44=同)、岩田稔氏(42=同)らOBたち。

掛布会長は「球団と球場のほうも協力していただいて。2年続けてやることができました。子供もお母さん、お父さんも喜んでもらえるような野球教室になったかなと思います」と振り返り、シーズン中の甲子園を使ったイベント体験については「いい思い出になると思いますよ。お父さん、お母さんもね。やっぱり本物の甲子園の土、本物の芝だからね。甲子園の大きさ、佐藤だとか森下が打つホームランってすごいんだなと改めて感じたんじゃないですか」と、参加者の思い出になることを熱望していた。