世田谷西が、夏春連覇に王手をかけた。豊田(東海)と対戦し、3-2と競り合いとなったが、5回に1死満塁で途中出場の石井毅(3年)がセンターの頭上を越す走者一掃の二塁打を放って一気に突き放した。
6回には4番木原涼太(3年)の2点タイムリー二塁打、代打中山脩悟(3年)の適時二塁打で3点を挙げ、9-2で6回コールド勝ちした。昨年夏の日本選手権を制しており、選手の代が替わっての春全国制覇が見えてきた。昨年優勝の佐倉は、強打の神戸中央(関西)と対戦。初回に準々決勝で好投した桜井海理(3年)が5安打を浴びて4点を失って降板。4回にも7安打を集中されて5失点、0-9の5回コールドで連覇の夢がついえ、3位となった。
▽準決勝
世田谷西9-2豊田
神戸中央9-0佐倉




