楽天のエース・則本昂大が、強力西武打線の前に崩れた。初回こそ無失点で立ち上がったが、2回に3つの四球などで3失点。3回には先頭森、木村に2本塁打を浴びてさらに4点を失った。今季最短の3回でKO。102球を投げ、9安打7失点と不本意な内容でマウンドを降りた。「試合を作れず申し訳ないです。それ以外、何もありません」と言葉少なに球場を後にした。

 最下位に低迷するチームは3連敗で、借金15。明日6日の西武戦に敗れると、自力優勝の可能性が消滅する窮地に追い込まれた。