ヤクルト村上宗隆内野手(19)が、ラグビー日本代表の「ONE TEAM」精神で来季は優勝を目指す。
18日、都内で開催された「毎日スポーツ人賞」表彰式に参加。新人賞を授与された。壇上ではグランプリに輝いたラグビー日本代表のピーター・ラブスカフニ(30=クボタ)と対面。「W杯は感動しました」と伝えると「ラグビーをプレーしたら、キミもできるよ」と声をかけられたという。村上はメディアとの囲み取材でも「僕もラグビーを見てすごく影響を受けたので(話すことができて)すごくうれしい」と笑顔を見せた。
村上はラブスカフニに「どうやったらそんなに体が大きくなるんですか?」と質問。すると「ごはんをいっぱい食べるんだ」とアドバイスも受けたという。村上は「ああやって人と人が当たるので、どうしてあんなに勇気があるのかと思って見ていましたし、すべての試合において『すごいな』のひと言でした」と話し、来季優勝へ向けONE TEAMになることが「大事だなと思います」と強調した。
来年は東京オリンピックも控える。村上は「日の丸という思いはすごくあるので。背負っていけるように頑張りたいですし、できれば東京オリンピックに出て頑張りたいという思いもある」と五輪出場も熱望していた。



