オリックスの開幕投手候補の山岡泰輔投手(24)が18日、春季キャンプ初日の2月1日に、チーム一番乗りでブルペンに入る意向を示した。

「一番最初にブルペンに入りたい。毎年、キャンプ初日から投げられる状態で入っている。今までは自分の調整をやってきたけど、ここまで(調整を)やってきたぞというのを来年は見せたい」

エースの自覚を持ってオフを過ごす。今季は自身初の開幕投手を務めた。来季も任されれば2年連続での大役となる。今後の調整については「開幕が早いですよね。(開幕戦の)3月20日に合わせています」と頼もしい。

今季の開幕戦は8回を投げて4安打3失点。110球を投じる力投で7三振を奪ったが、勝ち負けはつかなかった。契約更改の場では「今年、勝てなかったんで。自分が投げて、開幕から勝ちたい」と宣言していた。

オリックスは開幕戦で球団ワーストの8連敗中。20年は山岡が白星を挙げ、最高のスタートを切る意気込みだ。【真柴健】