阪神近本光司外野手(25)が地元兵庫・淡路市の「スポーツ親善大使」に任命され、同市市役所で委嘱式に出席した。門康彦淡路市長から委嘱状を交付され「本当に光栄に思います。子どもたちや島に住んでいる方たちに、元気や希望を与えて盛り上げていきたい」と、就任のあいさつ。

式には地元少年野球8チームから約150人が参加。近本は全員分のユニホームを用意し、1人1人にサインを書いた。子どもたちには「(何事も)楽しんでできることが一番」と、アドバイスを送った。

早速、広報活動も行った。地元のアピールポイントを聞かれると「人がいい。自然に囲まれて生活するのは自分の中ではいいことだと思っている」。おすすめ品には「本当においしいので。食べたら分かります」と特産の淡路たまねぎを挙げた。淡路島の名誉大使には落語家・桂文枝がおり、自身の活躍で地元をさらに有名にして「いらっしゃ~い」と、PRしていく。