巨人小林誠司捕手(30)が20日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行った。
今季はFAで炭谷が加入。大城の台頭もあり、捕手3人を併用した1年だった。チーム最多の68試合でスタメンマスクをかぶったが、出場92試合は4年ぶりの2ケタ。「毎日試合に出たい気持ちは、去年と変わっていない。出る力と、気持ち。あとは技術的に打てるように。そういう意識は常に持ってトレーニングしたい」。体重は年々増加し、自身の理想に近づいている。バットを振り、ウエートトレーニングで鍛える。
年明けには、社会人時代に所属した日本生命のグラウンドで自主トレーニングを行う。「いろんな話をしながら、追い込むところはしっかりと」。中日大島やDeNA神里など、日本生命OBのプロ野球選手が集まる。互いに刺激し合いながらシーズンに備える。「試合は全部出たいと思いますし、打つ方でも、もっと結果を出さないと。100試合以上は出たいと思ってますし、打つ方でも2割6分あたりまで打たないと100試合以上出られない。そういうのは常に目標を持ってやりたい」と闘志を燃やした。



