阪神ドラフト5位の村上頌樹投手(22=東洋大)が、プロ入り後初めて打者相手に投球した。鳴尾浜で打撃投手として、高寺と奥山相手に計52球を投げ安打性は2本。約半年ぶりに打者と向き合い「バラツキはありましたけど、次に向けていい収穫になったのではないかなと思います」と話した。
昨秋に右前腕肉離れを発症も経過は順調。安藤2軍投手コーチも「今のところ順調ですよ。次のシートが楽しみかなと」。体調に問題がなければ14日にもシート打撃に登板し、次は実戦へ向かう。
阪神ドラフト5位の村上頌樹投手(22=東洋大)が、プロ入り後初めて打者相手に投球した。鳴尾浜で打撃投手として、高寺と奥山相手に計52球を投げ安打性は2本。約半年ぶりに打者と向き合い「バラツキはありましたけど、次に向けていい収穫になったのではないかなと思います」と話した。
昨秋に右前腕肉離れを発症も経過は順調。安藤2軍投手コーチも「今のところ順調ですよ。次のシートが楽しみかなと」。体調に問題がなければ14日にもシート打撃に登板し、次は実戦へ向かう。
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