今季のプロ野球は、コロナ禍の営業時間短縮要請に対応するため、延長戦を行わずに9回打ち切りとなります。基本的な戦い方が大きく変わることはないですが、継投には影響がありそうです。具体的には、先発投手を引っ張ることがなく、中継ぎ投手を投入しやすくなるでしょう。今季の日本ハムは8回が宮西、9回は杉浦で固定されると思われますが、役割分担がはっきりすることで、2人の負担も軽くなるでしょう。ファイターズにとっては有利に働くルール変更ではないでしょうか。
そんなシーズンは、今日26日に開幕します。日本ハムは若い先発投手たちが結果を出しつつあり、期待したいところ。昨季は上位と下位との差が大きく、攻撃が分断されていた打線も、今年は野村が順調に来ており、つながりのある打線になる事を期待したいです。
当コラムは、今回が最終回になります。1年間、スペシャル・アドバイザー(SA)という立場から、アマ野球やプロ野球を見ていて感じたことをつづってきました。コロナの影響もあり、いろいろな場所に行くことはできませんでしたが、今年はSAとしてもっと多くの活動ができたらいいなと思っています。またさまざまな形で情報を発信していきますね。
また個人的には、田中学園立命館慶祥小学校の開校まで約1年となりました。まもなく校舎も完成しますが、建物の内装や床材の選定など全てに関わり、子どもたちの生活を想像しながら自分の家を建てるように設計してきました。
4月29日には第2回の学校説明会も予定されています。今回は学年別の説明会で、前回よりももっと踏み込んだ内容になる予定です。ぜひたくさんの方々に来ていただきたいです。開校までにやらなければならない事が山積みですが、学校の事もSAとしての仕事も、全力で頑張っていこうと思っています。(おわり)



