リーグ2位の打率3割5分4厘と好調な阪神糸原健斗内野手(28)が一丸野球を強調した。

27日に対戦する中日大野雄には昨季2完封を許し、防御率1・51と苦しめられた。今季未勝利ながら手ごわい相手に違いはなく、打線を引っ張る2番打者は「いい投手なんで、しっかりとチーム一丸となって、束になってかかっていけたら」と力を込めた。

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