2位楽天が今季2度目の4連敗で、首位オリックスとのゲーム差が今季最大の4となった。2カード連続での負け越し。
1回に先発滝中が先頭から3連打を浴び、2点の先制を許した。直後の2回にディクソンの3号2ランで追いつくと、3回に島内の2点適時二塁打で勝ち越す。
だが、勝ち越した直後の3回に滝中が先頭藤原にソロを浴びると、連打と四球で無死満塁の場面で安田の一ゴロの間に同点とされ降板。2番手福山が福田秀に勝ち越しの2点適時二塁打を打たれた。
打線は6回に代打田中貴のソロで反撃するも、直後に森原が1失点。8回にも内間が1点を失い、リズムを作れなかった。
以下、石井GM兼監督一問一答
-後手後手の展開に
まさに後手後手だったので、得点をとった後にまた失点するというのはやっぱりなかなか攻撃陣がリズムを作れない。ひっくり返してくれて、すぐまた(失点)という状況で追い上げる反撃ムードのところでまたすぐに引き離されてというところ。得点をとった後のイニングはもうちょっと集中してほしいなと思います。失点は仕方ないんですけど、特に得点をとった後は神経を研ぎ澄ませてピッチングしてくれたらなとは思います。
-先発滝中は3回途中6失点
彼の特徴でいえば、失点をするけど試合をある程度まとめる能力で1軍で投げていると思う。それができないと厳しいかなと。それができないとしてもベースカバーを忘れたりとか、本当に試合を支配する投手ではないので、そういうところでできることをしっかりやっていかないといけないかなとは思います。
-ロッテ中村奨に連日打たれている
対策はデータを見てやっていますけど、もう少し工夫が必要かなとは思いますね。
-ディクソンが3号2ラン。状態も上向きに
少し感じはよくなってきましたね。チームとして勝てばよかったんですけど、少しずつ対応できるようになってきていることはいいことだと思います。
-長打が出たことは状態がいい証拠
長打が出るに越したことはないけれど、それよりもチームの結果が出ていないというところ。最初から飛び抜けるところにいるチームではないと思っているので、1戦1戦戦って、今はやっぱりその集団の中に交じっている、何とかついていくことが大事。少し負けている時は記者の方とかも心配すると思うんですけど、そこよりはもうちょっと何とかこのまま(シーズンの)中盤の終盤というところまで、しっかりと食らいついて、オールスターまでしっかりと戦えたらなと思います。



