今季の開幕投手を務めたロッテ二木康太投手(25)が、前半戦ラストゲームでリリーフ登板した。
井口資仁監督(46)が「総動員で」と予告していた通り、この日は初回からブルペンで待機。6回からキャッチボールを始め、3-6の8回裏に6番手で登板した。しかし先頭の西武呉念庭に四球を出すと、続く山川に13号2ランを浴びた。今季16本目の被本塁打となった。
二木がリリーフで登板するのは、17年10月10日の楽天戦で2イニングを投げて以来、自身4試合目。今季は前回登板までで13試合に先発し、4勝4敗だった。
<西武8-3ロッテ>◇14日◇ZOZOマリン
今季の開幕投手を務めたロッテ二木康太投手(25)が、前半戦ラストゲームでリリーフ登板した。
井口資仁監督(46)が「総動員で」と予告していた通り、この日は初回からブルペンで待機。6回からキャッチボールを始め、3-6の8回裏に6番手で登板した。しかし先頭の西武呉念庭に四球を出すと、続く山川に13号2ランを浴びた。今季16本目の被本塁打となった。
二木がリリーフで登板するのは、17年10月10日の楽天戦で2イニングを投げて以来、自身4試合目。今季は前回登板までで13試合に先発し、4勝4敗だった。
【ソフトバンク】本拠地「みずほペイペイドーム福岡」に名称変更 国内初 連名ネーミングライツ
【ロッテ】西野勇士5回5失点「言えることはありません」前週まで防御率0・87も打ち込まれた
【西武】おかわり君中村剛也「ランナー返すことができてよかった」40代選手初5試合連続二塁打
【巨人】プロ野球史上初!ドラ1西舘勇陽デビュー戦から10試合連続ホールド
【DeNA】東克樹「しっかり長いイニングを」26日巨人戦でエースの貫禄示す