新加入のドミニカ共和国出身の巨人フリアン・ティマ外野手(16)とホセ・デラクルーズ内野手(17)が29日、隔離期間が終了し、チームに合流した。
川崎市のジャイアンツ球場で初練習。グラウンドでウオーミングアップ後、室内でランニング、キャッチボール、ゴロ捕球、ティー打撃、スローボールのマシン打撃などで汗を流した。
8歳で野球を始めたティマは、母国のスター選手でブルージェイズで活躍したホセ・バティスタが憧れで「長打力に自信があるので、見てほしいです」とアピール。おじさんの勧めで11歳の時に野球を始めたデラクルーズは、パドレスの主砲、フェルナンド・タティスを挙げ「憧れの存在。ああいうスタイルでプレーしたいです」と目を輝かせた。
10代の若さで日本でのプレーを選んだ理由に、ティマは「日本は練習をしっかりやる。自分が早く上達できるのは日本じゃないかと思って、日本を選んだ」と説明。デラクルーズは「日本の練習に取り組む姿勢を見て、自分の能力をより引き出してくれるのは日本だと思った」と話した。
今後の目標について、ティマは「1軍でやりたいという目標は常に持ってやっていきたいです」と意気込み。デラクルーズは「日々、100%努力を続けて、1日でも早く1軍で活躍して、ファンの方にプレーを見せられるように頑張っていきたいです」と決意を込めた。




