DeNAドラフト2位徳山壮磨投手(22=早大)が震災の日に気持ちを新たにした。
阪神・淡路大震災が発生した27年前の1月17日はまだ生まれていなかったが、地元が兵庫とあって両親から当時のことをよく聞かされていたという。
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ニュースで当時の映像を目にして「そういうときも野球したくてもできなかった人はたくさんいたと思う。いい環境でやらせてもらっているので、感謝してやっていきたい」と決意した。
DeNAドラフト2位徳山壮磨投手(22=早大)が震災の日に気持ちを新たにした。
阪神・淡路大震災が発生した27年前の1月17日はまだ生まれていなかったが、地元が兵庫とあって両親から当時のことをよく聞かされていたという。
ニュースで当時の映像を目にして「そういうときも野球したくてもできなかった人はたくさんいたと思う。いい環境でやらせてもらっているので、感謝してやっていきたい」と決意した。
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