新型コロナウイルス感染から回復した阪神青柳晃洋投手(28)が先発し、84球を投げて5回4安打2失点だった。
復帰後2度目の登板で先発。初回1死一塁から広島の3番野間峻祥外野手(29)に速球を右翼スタンドまで運ばれて2点を失ったが、2回は3者凡退とした。3回は安打と四球を許し、2死一、三塁とピンチを背負ったが、5番木下元秀外野手(20)を中飛に打ち取った。初回以降は失点を許さず2失点のみに抑えた。
初の開幕投手を務めることが決定していたが、3月17日の検査で陽性が判明。翌月2日のオリックスとの練習試合で2番手として復帰登板し、3回無安打無失点で抑えていたが、内容には「全体的にまだまだというか、自分の感覚には追いついていない」と口にしていた。



