日本ハムの石川直也投手(25)が、中田斬りで手応えをつかんだ。

イースタン・リーグ巨人戦の9回に登板。2者連続三振から中田を迎え「気持ちが入りました」と帽子が落ちるほどの149キロで、フェンス間際の中飛に打ち取った。「直球でファウルを取れていて、球の質が良くなっている」。昨年10月の右肘トミー・ジョン手術から実戦復帰後、最速タイを記録。10試合連続無失点中と、虎視眈々(たんたん)と抑えを目指す。