ロッテ種市篤暉投手(23)が20年9月に受けた右肘のトミー・ジョン手術後、公式戦としては初めて先発マウンドに上がった。

初回、DeNA伊藤光に適時二塁打を浴びたものの、2回以降は140キロ台中盤の直球とフォークを主体にアウトを重ね、5回までに3連続を含む7個の三振を奪った。5回85球1失点で役目を終えた。

種市は八戸工大一(青森)から16年ドラフト6位で入団し、今季でプロ6年目を迎える右腕。通算11勝を挙げ、手術前の20年7月25日には西武戦でプロ初完封もマークしている。