阪神藤浪晋太郎投手(28)が7回5安打1失点、7奪三振の好投で1428日ぶりに中日から勝ち星をつかんだ。

2点リードの5回2死から岡林に右翼フェンス直撃の三塁打を浴び、ピンチを招いたが、大島を二ゴロに仕留めて踏ん張った。7回2死一塁では、代打三好に3球三振と寄せ付けず、2勝目を挙げた。

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▼藤浪は8月の1軍復帰後、4試合いずれも先発して2勝1敗、防御率1・65の好成績。すべてクオリティースタート(先発6回以上で自責点3以内)を満たしている。2軍落ちする6月13日までは先発、中継ぎ両方をこなし、8試合で0勝1敗、防御率4・29だった。再昇格後に特筆すべきは奪三振ペースで、27回1/3を投げイニング数を上回る29Kを記録し、奪三振率は9・55。離脱前の6・43(21イニング15三振)から大きく向上している。また、復帰後の4試合はわずか3与四球で与四球率は0・99と、9回換算で1四球を下回る安定感。離脱前の11四球、与四球率4・71から大幅に良化している。

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