東都大学野球1部の亜大は27日、OBの鈴木一央(かずなか)氏が今秋リーグから監督として指揮を執ると発表した。OB審判委員として連盟にたずさわっていた。

鈴木氏は、94年に捕手で日大三島(静岡)を卒業後に亜大入り。学生コーチを勤め、98年の卒業後は高田印刷に就職。現在は、亜大の職員として勤務している。亜大では04年から指揮をとっていた生田勉前監督(56)が、体調不良のため今春限りで勇退していた。

亜大のホームページ上で発表された永綱憲悟学長と鈴木氏のコメント(原文のまま)は、以下の通り。

 

永綱学長「皆様、硬式野球部監督不在が約2か月続き、何かとご心配をおかけしましたが、今般、鈴木一央氏に監督をお引き受けいただくこととなりました。鈴木氏は本学硬式野球部OBで、民間企業での勤務を経たのち、本学事務職員となり、着実に業務を果たされてきた方です。その豊富な経験が、今後の指導にも生かされていくものと確信しております。今後、新生硬式野球部はチーム一丸となって、秋季リーグ戦での優勝、さらには日本一をめざしてまいります。皆様、引き続きのご指導、またご声援のほどよろしくお願い申し上げます」

鈴木新監督「この度、亜細亜大学硬式野球部の監督に就任することとなりました。創部から諸先輩方が繋いできた良き伝統を継承し、特に本学硬式野球部のシンボルでもある『全力疾走』を徹底していきます。学生との対話を大切にして、自立・自発・自走型の人間形成に努めるとともに、地域、学生、教職員の皆様から応援いただけるチーム作りをめざします」