阪神佐藤輝明内野手(24)が、自身も驚きの16号3ランを放った。1点リードを奪った3回。なおも2死一、三塁で左腕ピーターズの内角速球をかち上げた。 打った瞬間、ファウルと思ったのか、佐藤輝は走り出さず歩きながら打球のゆくえを確認。高い弾道の当たりは風に押され、最終的に右翼ポールを直撃する3ランとなった。
本塁打を確認したのは、まだ一塁ベース手前。虎党の大歓声が響くと、ゆっくりとダイヤモンドを1周した。
大ファウルと思われた打球が一転、風のアシストも受けての“変態弾”となった。8月26日以来、自身22日ぶりのアーチ。「打ったのはストレート。みんながつないでくれたチャンスでいいスイングができました。打った瞬間ファウルかなと思いながら打球を見ていましたがホームランになってくれてよかったです」とコメントした。



