久しぶりに「大阪桐蔭タッグ」が実現した。メジャー1年目を終えた藤浪晋太郎投手(29=オリオールズFA)とオリックス森友哉捕手(28)が9日、くら寿司スタジアムで行われた野球教室「第1回 夢道場」に参加した。

主催は森の専属トレーナーで、大阪桐蔭時代にともにプレーしていた久米健夫さん(28)。久米さんの「地域の少年野球の野球振興に貢献したい」という思いに2人が共感。故郷の大阪・堺市で野球教室での初タッグが実現した。

2人の関係性が伝わる主な一問一答は以下の通り。

 

-2人そろっての野球教室は

藤浪 初めてですね。

-地元堺で行われる

藤浪 やっぱり地元できるのはうれしいですし、少年野球も盛んな地域ではあるので、そういう場所を選んでもらったのはありがたいと思う。せっかくなんで少年野球のみんなに楽しんでもらえるようにしたいと思う。

森 そうですね。オリックスに来て大阪の地で野球をすることになって、それもなにかの縁かなと。それと堺市を盛り上げたいという思いで今回やらせてもらおうかなと思います。

-大阪桐蔭時代に2人でバッテリーを組んで春夏連覇。2人ですることへの思いは

藤浪 うれしく思いますし、これまでこうやってやることがなかったので、そういうチャンスをもらえて、うれしく思いますし、めったにない機会なので、これから野球振興していく上でいいきっかけにしたいと思います。

森 しゃべりすぎやで(笑い)。同じです。

-子どもたちには何を吸収してもらいたいか

藤浪 まあ、楽しい思い出でいいんじゃないでしょうかね。子どもの頃の野球教室で選手に教えてもらったことは大人になっても覚えていますし、そういう思い出にしてもらえればいいかなと思います。

-ちなみに誰に教えてもらった

藤浪 昭和何年会ですかね?(昭和42年会) 清原さんとか、桑田さんとか、京セラドーム大阪であって、その方々に押してもらったのは今でも覚えています。

森 質問なんでしたっけ? 長くしゃべりすぎやねん!(笑い)。

藤浪 普通やろ(笑い)。

-子どもたち楽しみにしてると思うが、どんなことを吸収して欲しい

森 藤浪さんが言ったように、会ってしゃべって一緒にやってっていうのが1つ思い出になると思うので、細かく技術どうのこうのって言うよりも、さっきも言いましたように、楽しんで、みんなでワイワイできたらなと思います。