巨人が今季ワースト15残塁で、またしても鬼門で逆転負けを喫した。2回の2点リードで始まり、毎回安打もあと1本が出なかった。2点を追う9回には、相手の適時失策で1点差。なおも1死一、三塁で打者小林が、この試合2度目のセーフティースクイズを仕掛けるも、三走重信が本塁憤死。リクエストを出したが覆らず、14安打も打ちながら3得点にとどまった。阿部監督は「そうだな。明日につながるよ。それだけだな。以上」とだけ話し、試合後の取材は今季最短4秒。マツダスタジアムでは5戦3敗2分けといまだ勝てておらず、その悔しさを短い言葉で表した。

▽巨人赤星(体調不良の菅野に代わって先発し5回3失点で4敗目)「先制してくれたのに、リードを守り切れなくて悔しいです」

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