“横浜の魔の日曜日”を抜けられない。
投打がかみ合わず、今季初の同一カード3連勝はお預けとなった。ここまで全試合で4番を務めた牧が前日の同戦の走塁で痛めた右膝裏の張りの影響で約2年ぶりにスタメンから外れた一戦。3回に蝦名の右中間への二塁打、オースティンの適時打で幸先よく先制するも、リードを守り切れなかった。
直後の4回、先頭福永のゴロを三塁・宮崎がうまく握り替えできずに失策で出塁を許す。続く細川の右翼・筒香の前に落ちる安打で無死一、三塁とされた。続く板山の一ゴロを一塁・オースティンが本塁へ送球も、わずかにそれてオールセーフ。ミスが絡んで同点に追い付かれた。
すると6回には2死一、二塁から先発大貫が代打大島が右前に適時打を浴び勝ち越されると、7回にも1死一、二塁から細川に左前適時打を打たれて降板。7回途中9安打3失点で5敗目を喫した。8回には4番筒香の左前打からチャンスを作り、1死一、二塁から山本が右前適時打で反撃。1死一、二塁で代打大和が送られるも、遊ゴロ併殺に倒れた。日曜日の本拠地・横浜スタジアムの試合は今季これで5連敗となった。
打線はオースティンが17日に1軍に復帰して強打者をずらりと並べるも、直近6試合で合計8点と得点力不足に苦しんでいる。直近2試合はロースコアゲームを守り切って1点差で2連勝を収めたが、この日は1点差を詰め切れなかった。



