DeNAが23日、球団の本拠地を神奈川県に移転してから70年目という節目を記念した「Kanagawaユニホーム」の制作を発表した。前身の大洋が神奈川県に本拠地を移転した1955年(昭30)当時のユニホームをオマージュした。当時の球団ロゴカラーであるネイビーをメインカラーに採用し、右肩には袖ロゴと同じ「Kanagawa」を表すロゴマーク、左肩には「ありがとう神奈川。これからも共に。」プロジェクトのロゴを配置している。

また、球団として初めて胸元に「Kanagawa」の文字を採用し、「K」の文字は「70」にも見える作りにした。チームを受け入れ、支え続けてくれた神奈川への感謝の思いを込めた。7月26~28日(巨人戦)、8月2~4日(阪神戦)、8月9~11日(スワローズ戦)、8月16~18日(巨人戦)のホーム試合で着用される。

選手のコメントは以下の通り(原文まま)。

大貫晋一投手(30)「ネイビーやみかん色といった普段はあまり着ることのない色が使われていて新鮮な気持ちです。僕たちが『Kanagawaユニホーム』で戦う姿を見てもらうことで、日頃の感謝の気持ちを少しでも多くの方に伝えることができたらうれしいです。僕自身も神奈川県出身者として、地元をもっと盛り上げるべく精いっぱい頑張ります!」。

牧秀悟内野手(26)「『Kanagawa』の『K』が『70』にも見えるデザインになっているなど、シンプルな中にもこだわりがたくさん詰まっていてすてきなユニホームだと思いました! 神奈川移転70年目ということで、歴史の重みを感じるとともに、『Kanagawa』の文字を胸に戦う責任も感じています。このユニホームを着て勝利し、神奈川県の皆さんと喜びを分かち合いたいです!」

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