「4番中堅」に座った阪神近本光司外野手(29)が、いきなり結果を出した。球団では109代目の4番で、自身プロ入り初の打順。第1打席から虎党を沸かせた。

3番糸原が四球で出塁し、2死一塁。左翼席の虎党からはホームランコールが起こる中、初球に狙いを定めた。ロッテ先発田中晴の143キロ速球を捉え、一、二塁間を抜く右前打。得点にはつながらなかったが、きっちり仕事を果たした。

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