阪神が、名手のミスからピンチをつくり、またも9回に追いつかれた。

1点リードの9回に岩崎優投手(32)が登板。1死から中村奨の当たりを近本がまさかの後逸(記録は二塁打)。スライディングし、打球に追いついていたが、グラブのわずか先をボールが通過した。その後、2死二塁となり、友杉に左翼越えの二塁打を浴び、試合は振り出しとなった。

チームは前夜、1点リードの9回に登板したゲラがリードを守り切ることができず、延長10回に漆原の押し出し四球でサヨナラ負けした。心配された9回は、この日は岩崎に託されたが、またも土壇場で試合の流れが変わった。

スタジアムに虎党の悲鳴が響いた。

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