DeNA京田陽太内野手(30)が古巣への恩返し弾を決めた。
4点リードの7回先頭、中日祖父江の内角フォークをすくい上げた。中日ファンが陣取る右翼席へ一直線。「自分のスイングで力強く捉えることができました。先頭だったので何とか出塁することを心がけ、良い形で追加点を奪うことができうれしいです」と振り返った。プロ入りから6年過ごしたバンテリンドームで、これが古巣からの初ホームランとなった。
京田は1年目の17年に中日で新人王を獲得するなど、主力として活躍したが、22年オフに砂田とトレードでDeNAに加入していた。16日西武戦(ベルーナドーム)以来、6試合ぶりにスタメンに名を連ねた男が、昨年5月5日ヤクルト戦(神宮)以来、約1年2カ月ぶりのアーチでリードを広げた。



