巨人菅野智之投手(34)がチーム最多の8勝目を挙げ、34年ぶりに前半戦セ・リーグ全カード勝ち越し&首位ターンをもたらした。チームはセ5球団で唯一勝率5割だった中日を敵地で破って今季最多の貯金8とし、V率100%ターンにも成功。広島が阪神に敗れたため、首位に浮上して勝負の後半戦を迎える。

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▼巨人が19年以来、35度目の前半戦首位ターン。過去34度のうち優勝は29度でV確率は85%になる。巨人新人監督の首位ターンは61年川上監督、81年藤田監督、02年原監督に次いで4人目。3人はいずれも優勝しているが、阿部監督も続けるか。今季はパ・リーグも1年目の小久保監督のソフトバンクが前半戦首位で、両リーグとも新人監督が前半戦首位は、04年の落合監督(中日)と伊東監督(西武)以来20年ぶり。

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